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【負担軽減】集金の選択肢が増加!決済サービス「enpay」とシステム連携【コドモン】

2020.12.11 保育園ICT関連ニュース , , , , , ,

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保育ICTシステム「CoDMON」を提供するコドモンは、エンペイの決済サービス「enpay」とシステム連携することを発表しました。

 【負担軽減】集金の選択肢が増加!決済サービス「enpay」とシステム連携【コドモン】

■エンペイの決済サービス「enpay」
パソコンとスマホを活用し、紙や現金を一切やり取りすることなく請求・支払いができる、保育園・こども園・幼稚園・学校・塾・習い事教室などに特化した集金業務支援サービス「enpay」。
保育ICTシステム「CoDMON」との連携が発表されました。
初期費用・更新費用・サポート費用などが0円のエンペイは、パソコンが苦手なスタッフでもクリックだけで作業が完了するなど使いやすく安心です。
請求入金と集金入力、集金管理の機能があり、請求の連絡も一括でメッセージ送信でき、保護者はLINEでクレジット払いかコンビニで支払うかを選択肢、簡単に決済できます。
管理者側はリアルタイムで支払い状況を確認できますし、未入金と支払い済みの管理も簡単にできるため、管理台帳などを改めて作成する必要がなく、業務軽減につながります。

■コドモンと連携して業務負担軽減
幼稚園や保育園と言った保育施設はコドモンを利用して、登降園管理や延長料金の自動計算などを行い、エンペイの管理画面からワンクリックでコドモンの請求データが連携されます。
通常の業務フローの中でエンペイのおかげで請求業務に煩わされることがなくなるのです。
保育施設での管理作業はもともとの業務の多さから煩雑になりがち。保護者に紙面や口頭で入金を促し、集金を管理するとなるとさらに煩わしさが生まれます。
コロナ禍で現金の取扱いは衛生面でのリスクが高く、電子決済の利用が促進されキャッシュレスかが進んでいる現在、今回の連携で「キャッシュレス集金」という選択肢が保育施設に増え、業務軽減だけでなく、衛生面の改善が実現できるようになるでしょう。

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