【第13回】キッズデザイン賞受賞【CCS+Pro】
おすすめの保育園ICT化の比較をする保育システム ランキングでは、ICT化に関するニュースをご紹介しています。
保育業務支援システム「CCS+Pro」を中心とした保育支援の取り組みが『第13回キッズデザイン賞』を受賞しました。
【【第13回】キッズデザイン賞受賞【CCS+Pro】
■キッズデザイン賞
子どもや子どもの「産み」「育て」に配慮したすべての製品や空間、サービス、活動や研究を対象とする顕彰制度である「キッズデザイン賞」。
「子どもが安全に暮らす」「子どもが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という3つの目的を掲げています。
その目的を達成する、製品やサービス、活動、研究などの中から優れたものを選出し、広く社会へ伝えるために創設された賞です。
■CCS+Pro
関東及び大阪で保育・介護施設や社会福祉関連のICT事業を運営する株式会社 global bridge HOLDINGSが展開する保育支援システム「Child Care System+Pro(CCS+Pro)」。
それにVEVO(ビーボ)、VEVO(ビーボ)のセンサーとれんらくノートアプリの取り組みが「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門」で受賞しました。
■「CCS+Pro×VEVO×VEVOのセンサー×れんらくノートアプリの取り組み」
保護者と保育士との会話を促す保育ロボット「VEVO(ビーボ)」、乳児を一番危険にさらすことの多い午睡タイムに保育士が行う午睡チェックと一緒によりより安全な午睡を目指す「VEVOのセンサー」、園と家庭をつなぐ連絡アプリである「れんらくノート」により、より質の高い保育環境の実現を支援するというICTシステムになります。
「VEVO(ビーボ)」と「れんらくノート」で保護者との連携を取りやすくし、「VEVOのセンサー」で事故を減らし、保育士の負担を軽減させます。業務負担の削減を支援し、子どもたちとの時間を増やすことで保育の質をあげているのです。